備前市議会 2022-03-04 03月04日-04号
1点目、備前市における新型コロナウイルス感染症状況、2月末までのトータル何人感染しているのかと、併せて重症、中等症、無症状の方はそれぞれ何人いるのかお示しください。 そのうち、60歳もしくは65歳以上の重症、中等症、無症状の方はそれぞれ何人いるのかお尋ねいたします。 資料をいただいております。本当にありがとうございます。
1点目、備前市における新型コロナウイルス感染症状況、2月末までのトータル何人感染しているのかと、併せて重症、中等症、無症状の方はそれぞれ何人いるのかお示しください。 そのうち、60歳もしくは65歳以上の重症、中等症、無症状の方はそれぞれ何人いるのかお尋ねいたします。 資料をいただいております。本当にありがとうございます。
症状を見ると、無症状、軽症が280人とほとんどで、中等症が1人、重症の方はおられませんでした。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。 ◆10番(桑野和夫) 浅口市内でも相当感染者数が増えておりますけども、そういう中で、3回の接種が効果的でありまして、これが急がれますが、3回目接種の現在の接種状況と今後の3日目接種の計画について、お聞きしたいと思います。
次に、中等症・重症者の状況と死亡者数の関係について伺います。 オミクロン株の感染拡大の特徴として、中等症、重症の患者は少ないにもかかわらず死者が多いことが指摘されています。倉敷市でも同様の傾向で、死者数は今年に入って20人となっています。こういった状況を市はどのように認識しているのか、お答えください。 次に、高齢者施設の陽性者に対する支援の現状について伺います。
そこでお伺いしたいんですが、足元の中等症や重症患者が出ていない状況は、ワクチン接種による重症化抑止が効果を発揮しているのか、あるいはコロナウイルス感染症に対する治療方法がある程度確立し、抗体カクテル療法をはじめとする中和抗体薬あるいは抗ウイルス薬などを早期に、そして適切に処方されたことによって重症化を防げるようになったのか、ワクチン未接種者とブレークスルー感染者を分けて考える必要はあるかもしれませんが
ですから、WHOは補聴器をつけたほうがいいというのは、中等症の41デシベル以上の方は推奨するというのがWHOの考えであります。 また、平成29年、国際アルツハイマー病学会において、ランセット国際委員会が、認知症の約35%は予防が可能な9つの要因によって起こると考えられる、その中では難聴が最大のリスク要因であると発表しています。
内訳は、軽症111人、中等症31人で、うち18人は酸素吸入が必要なほど重い中等症Ⅱに分類され、重症者は2人いました。その結果、妊娠25週以上に該当する妊婦は中等症Ⅱと重症になるリスクが1.24倍に増えることが分かり、30歳以上と肥満度を示す体格指数(BMI)が26.5以上の妊婦もそれぞれ1.17倍、1.22倍に高まりました。
その後、政府は大きな批判に直面して中等症は原則入院との説明をしましたが、原則自宅療養という方針は撤回していません。こうした下、圧倒的多数の患者が自宅療養を余儀なくされ、手後れで亡くなったり重症化したりする方が後を絶っていません。政府の原則自宅療養方針の撤回が求められるわけですが、救われるはずの命が救えないという事態をここ瀬戸内市としても何としても回避することに力を発揮するべきときです。
◆9番(三宅誠志君) 原則自宅療養ということで、政府に対する大きな批判が巻き起こり、それを受けて、中等症の比較的軽い方々は在宅でお願いしていく。次は、中等症は原則入院など、説明が二転三転し、政府の無責任ぶりが浮き彫りになりました。しかしながら、原則自宅療養という方針は撤回していません。
症状別では、100名のうち重症が1名、中等症が2名、軽症が83名、無症状が14名、以上でございます。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 桑野議員。 ◆10番(桑野和夫) 現在まで100名が感染をされているということでありますが、その中で残念ながら死亡された方はいらっしゃいますでしょうか。 ○議長(井上邦男) 健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(石田康雄) 失礼いたします。
事故種別では、急病が559件で63.8%、年齢別では65歳以上の方が615人で70.2%、程度別では、中等症が最も多く352人で41.9%となっています。猛暑の影響により熱中症の患者も増加していますので、予防啓発に努めていきます。 さて、今議会で提案申し上げます案件は、人事2件、条例2件、補正予算9件、その他15件、計28件です。
入院を必要としない方を軽症といたしまして、1,015名、42.2%、入院20日までを中等症とし、1,084名、45%、入院21日以上を重症として237名、9.9%でございます。また、病院へ搬送したものの、死亡と診断された方は70名おられ、2.9%でございます。以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 根馬和子さん。
入院患者数は、新型コロナウイルス感染症の県指定中等症即応病床に療養病棟を充てている影響から、全体で約13%の減少と見込んでおります。また、外来患者数につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響による受診動向等を勘案しまして、全体で約7%の減少を見込んでおります。主要な建設改良事業につきましては、機械及び備品の購入を予定いたしております。
(イ)市内の中等症,重症者,亡くなられた方のうち感染経路不明者の割合,施設等入所者の割合はどうなっていますか。区別の感染者数はどうなっていますか。 (ウ)感染拡大地域は希望者が無料で検査を受けられるようにしませんか。 (エ)市がホストクラブの大規模検査で使用した簡易検査の単価や種類は何ですか。市民が使えるよう補助等検討しませんか。
重症者、中等症者、軽症者がそれぞれ入院治療だったんか、自宅療養だったのか、人数も併せて答弁いただきたいというふうに思います。 ○議長(岡安謙典君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(飯田早苗君) 10月19日以降の感染者は、12月8日現在、本市は72名、圏域の5町は50人となっております。
軽症というか中等症ぐらいであると来てくれないというか,相談になりますけども,そういう部分でいくと船のほうがいいのかなと私は考えております。 コストというか経費のお話でしたけども,川崎医大のドクヘリへは市としましても消防といたしましても経費は今のところ払っていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 再質問ありますか。 東川議員。
◎病院事務部長(田平雅裕君) 現在休診をしておりますが、2階病棟に、県の要請を受けまして、軽い中等症の患者さんを受け入れる態勢の整備を現在いたしております。本議会にもいろいろな医療器具でありますとか備品について補正予算をお願いしているところでございます。
〔大月博光君 登壇〕 ◆(大月博光君) そのときによって適切なということなので、お母さんの症状にもよりますよね、重症であるのか、中等症であるのか、軽症であるのかという症状にも違いがあると思います。また、そういった具体的なといいますか、切実な課題に対しましても答えれるような、何か安心感が与えれるような、そのような方策もお願いをいたします。
ここを利用して、中等症以上の患者さんを、県からの要請があったら受け入れるような準備をしているところでございます。ただ、これは、岡山県内で爆発的に起きたピーク時を想定しての考えでございますので、今すぐどうこうとかっていうことではございません。それなりの役割を担わされていますので、万全な体制をとっているところでございます。以上でございます。 ○議長(小林重樹君) 森和之君。
また、県の方針としましては、今後中等症以上の患者を対象とした病床確保につきましては進めていくようでございますが、軽症者につきましては現在確保している宿泊施設や自宅を原則とするようでございます。 ただ、今後第2波、第3波等の到来が懸念されておりますが、市内での発生等を考えますと、例えば宿泊施設や自宅での療養が困難な患者の発生といったものも想定されるところではございます。
これらを踏まえて、次に、平成19年と平成28年の搬送された患者さんの傷病程度別ごとの割合、具体的には死亡、重症、中等症、軽症の割合をお示しいただきたいと思います。またあわせて、搬送者の年齢構成などのエッセンスをお伺いさせていただきます。 ○副議長(時尾博幸君) 松浦消防局長。